ブログ

  • HOME>
  • ブログ>
  • 【コラム】不正咬合(噛み合わせの不良)の・・・

【コラム】不正咬合(噛み合わせの不良)の種類

2025.11.28

不正咬合とは?

歯並びや噛み合わせが悪い状態を「不正咬合」といいます。不正咬合があると、見た目が気になるだけでなく、むし歯や歯周病のリスクが高まることが知られています。

代表的な不正咬合の種類

出っ歯(上顎前突)

特徴: 上の歯が前に突出している状態で、「出っ歯」とも呼ばれます。上顎の成長が過剰な場合や、下顎の成長が不足している場合に起こりやすいです。長期間の指しゃぶりや口呼吸の習慣も影響するとされています。

受け口(下顎前突)

特徴: 下の歯が上の歯よりも前に出ている噛み合わせで、「受け口」とも呼ばれます。見た目の問題だけでなく、発音や咀嚼にも影響を与えることがあります。治療に時間がかかることが多いため、早めの対応が大切です。

乱杭歯・八重歯(叢生)

特徴: 歯がデコボコに生えている状態です。顎の大きさに対して歯が並びきらないために起こり、清掃が難しくなることでむし歯や歯周病のリスクが高まります。

切端咬合

特徴: 上下の前歯の先端同士がぶつかる噛み合わせです。本来、上の歯が少し前に重なる形で噛むのが正常ですが、切端咬合の場合、歯の先端に過度な負担がかかり、歯がすり減ったり欠けたりしやすくなります。

すきっ歯(正中離開)

特徴: 歯と歯の間に隙間がある状態を指します。遺伝的要因や、上唇小帯(唇と歯茎をつなぐ筋)の発育異常などが関係することがあります。

開咬

特徴: 奥歯が噛み合っているにもかかわらず、前歯に隙間ができる状態です。指しゃぶりや舌を前に押し出す癖が原因となることが多く、前歯で食べ物を噛み切るのが難しくなることがあります。

交叉咬合

特徴: 上下の歯が横にずれて噛み合っている状態です。顎の発育バランスの崩れが原因とされ、左右の顔の歪みや、噛む際の負担の偏りを引き起こすことがあります。

深い噛み合わせ(過蓋咬合)

特徴: 上の歯が下の歯を大きく覆いかぶさる噛み合わせです。下の歯が歯茎に強く当たることで、痛みや歯の摩耗の原因となることがあります。

 

不正咬合にはさまざまな種類があり、症状や原因は人によって異なります。噛み合わせが悪いと感じたら、早めに歯科医院で相談し、自分に合った治療法を見つけることが大切です。

06-4793-0333

WEB
予約

お問い
合わせ